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   はやわかり現代のミトラ教 東條真人(著) ――ミトラ神学シリーズ

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ミトラ教の占星術

入門書としては、下記がお勧めです!

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電子新版・占星学教室手法大百科

第19章 ミトラ教の秘教占星術

ミトラ教とは/宇宙モデル/占星術/神聖数7の体系/七曜神/七曜/七芒星/人間/七大ロット/惑星時と時の守護星/北斗七星/本命星/元神星/運命を司る3天使/堕天使…月宿の支配星/守護天使…守護星/本命天使…陰陽道・天台密教の本命星/大運の見方/秘儀の七位階/1星座1年法/ミトラの神域/ミトラのオーラ/カウテスとカウトパテスのオーラ/デカン/土星、太陽、月を重視/惑星の強さの判定/蛇の書/七曜神と七光線/七曜神と八卦/占術の組み立て方

 

書籍詳細

ISBN 978-4-901038-61-4

20128

頁数 138

価格 800円+税

形態 電子本PDF形式

 

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ミトラとは

ミトラは、太陽神にして、愛と友情の神です。その名は、ペルシャ語で「太陽」「愛」「友情」を意味し、ヘレニズム時代においては、ギリシャ語で「エロス」 Ἔρως と訳されました。ミトラの本質が「友愛」であることは、どのミトラ神話にも、「七曜神」あるいは「七大天使」と呼ばれる仲間がいるという事実からも明らかです。

ミトラは、インド・イラン起源の神ですが、パルティアの時代に、東西に大きな影響を与え、西ではキリストを成立させ、東では弥勒、阿弥陀、大日を成立させました。このとき、ミトラの「友愛」は、キリストの「隣人愛」、弥勒・阿弥陀・大日の「慈悲」にかたちを変えました。

 

広まり

古代末期には、バビロニアの地で、ミトラ、キリスト、弥勒は、同一の存在であるとする教えが説かれ、全ユーラシアに広まりました。中世半ば以降、この教えは神秘主義化し、イスラーム神秘主義の1つ「愛のスーフィズム」になり、現代に続いています。

ふしぎな偶然ですが、ユダヤ教に取り入れられたミトラは、メタトロン(古形ミトラトン)となり、現代においても、ユダヤ神秘主義において特別な位置を占めています。

19世紀末の近代ヨーロッパで起きた、秘教運動(近代エソテリシズム)――ブラヴァツキーの神智学、シュタイナーの人智学――もまた、この流れをくみ、ミトラ、キリスト、弥勒を同一視し、人類を導く世界教師であるとしています。

いまでは、さらに広がり、ミトラ、キリスト、弥勒、阿弥陀、大日、メタトロン、ミカエル、マフディー、アポロ、ヘーリオス、ホルス、アディティ(スーリヤ)などを同一の存在であるとしつつ、さらに多くの神々を接合・融合しようとしています。

この開かれた新しいミトラ観を分かち合い、諸教円融の思いを広めようというのが、現代のミトラ教復興運動の輪です。この輪は、いわゆる組織宗教にみられるような、かたまった思想や教義のようなものを排除して、純粋に、ミトラ――つまり愛と友情――だけをきずなとしている、ゆるやかな仲間の輪で、おだやかな愛の神秘主義のようなかたちで、欧米、イラン、クルディスタン、インド、日本などに広まっています。区別・排除の論理ではなく、融合・調和の心で親しみ交わる。これがミトラの輪です。

 

この本は…

この本は、このような現代のミトラ教をさまざまな角度からわかりやすく解説したものです。

いかなる場合でも、細部に入る前に、全体像を正しくつかむことは、きわめて重要です。そういう意味で、本書は、現代のミトラ教理解に欠かせない1冊です。

 

すべての謎が解ける!

クリスマスって何? どう関係している? 資料は?

祈りの言葉ってどんなもの? いつから使われている?

ミトラ教、キリスト教、仏教の関係は? 資料は?

紋章はどういうもの? マンジは? 

現代のミトラ教と古代のミトラ教の関係は?

欧米と日本はどういう関係?

七大天使(七曜神)って何? 起源は?

ミトラの教えの根本は何?

などなど・・・、すべての答えがここにある!

 

目次

はじめに

凡例

 

1. 概要

現状

公式サイト

ミトラ教という呼称 ――宗教か主義か

大ミトラ主義

「大ミトラ主義」の基本的な考え方

呼称の変化その1 ―― Mit(h)raism

呼称の変化その2 ――西方ミトラ教

大ミトラ主義を理解する上で必要な予備知識

歴史

大ミトラ主義への転換

欧米での出版活動

復興運動の実態

ミトラの個性・人柄がすべて

ミトラの友

活動目標

具体的な実践

ミトレーアム

コミュニティー活動

 

2. ミトラ

聖誕日 ――ミトラとキリスト、ヤルダとクリスマス

性別と姿

性格

その他の特徴

祈り

名前の意味

@友愛

A太陽

B約束

さらなる3

ミトラの特徴のまとめ

 

3. ミトラの名

名前の広がり

@現在

A古代・中世

 

4. 七大天使(七曜神)

定義

象徴的な意味

特徴

メンバー

性格

別名

七芒星

八卦との対応関係

起源          

バリエーション

 

5. 紋章

種類

有翼円盤

マンジ

太陽を背負ったライオン

 

6. ミトラ神話

何のためにミトラ神話があるのか

どういうものがあるか

神話のポイント

ミトラ神話とタロット

 

7. キーワード

光のかけら

上昇転生

紅塵

天真

光の国

分霊

化身

生まれ変わり

キリストなるミトラ=弥勒

孔雀王アザゼル

大女神

聖者・賢者…

 

8. 友情の文化

問題提起

ぶどうの房(ふさ)

いまの社会

ミトラ教は何をする?

万人が万人を導く

神の役割

 

9. 経典と資料

どういうものがあるか

ミトラ聖典ケウル・シリーズ

占星術とタロット関連の書籍

どれから読むか

もっと詳しく知るには

 

10.聖画集

はじめに

聖画1 キリストなるミトラ=弥勒

聖画2 コスモクラトール・ミトラ

聖画3 秘儀の場に現れたミトラ(童子形)

聖画4 タウロクトニー

聖画5 「キリストなるミカエル」としての聖戦士ミトラ

聖画6 明王なるミトラ=弥勒

聖画7 ミトラ=弥勒半跏思惟像

聖画8 ミトラ=弥勒白蓮華柱頭立ち膝像

聖画9 女神ミトラ立像

聖画10 ゾディアックを回すミトラ

 

著者プロフィール

奥付

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