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   ミトラの秘儀:惑星の秘密 東條真人(著)…国際ミトラ学会(学術会員)

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第19章 ミトラ教の秘教占星術

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サビアン原典大辞典1

目次より

3. ハランのサビアン星教

3. 1 名称

3. 2 起源

3. 3 祭司団

3. 4 神々

3. 5 ミトラの聖域

3. 6 惑星の配列

3. 7 占星術

書籍詳細 …更新 2023.06.14

ISBN 978-4-901038-17-1

発行 20216月。第320236月。

型式 電子本(PDF

判型 A5。電子辞書PDF形式。

頁数 717 ページ

価格 4,800円+税

 

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その1 第3章 小秘儀と大秘儀

  

 

 

その2 第5章 ニンフ

 

 

 

 

本書の読み方・使い方

 いろいろある中から、5つほど紹介します。

 これらのあとに、Q&A があります。こちらも参考にしてください。

 

読み方 その 1

 これは、歴史的な理解を深めるという読み方です。

 

 ミトラ教・弥勒教、仏教、花郎・花仙、錬金術の歴史的な関係を内容面から確認し、自信をもって自由に語れるようになります。

 

 たとえば、輪廻転生です。《ミトラの秘儀》の位階構成は、仏教の輪廻転生のミトラ教版がどのようなものかを具体的に教えてくれます。資料名や西暦の列挙ではなく、内容そのものがはっきり分かるので、「ああ、こういうことか」とうなずき、完全に自分のものにできます。

 

 生前供養についても、同様で卯。中世の中国では、七曜神崇拝、七曜占い、生前供養が庶民の間に大きく広がりました。これは、ミトラ教が中国に広まったからです。生前供養は、《ミトラの秘儀》のラテン語資料に記されている「火の身体」(光体、明身)と大いに関係があります。弥勒教の経典『太乙金華宗旨』とも大いに関係があります。

 

 そして、これは少林寺の拳法修行や日本仏教の僧兵、キリスト教の修道騎士団は、《ミトラの秘儀》の「軍人の道」と大いに関係があります。

 

 日本に伝わった稚児灌頂は、《ミトラの秘儀》の「ニンフの位階」の仏教版です。ニンフ nymph を陽性と訳すのはまちがいです。内実を踏まえて正しく訳すなら「女装美少年」です。弥勒教の女教主や、朝鮮半島の花郎・花仙も、中央アジアと東アジアで爆発的に広まったトランスジェンダー仏・菩薩もこの伝統につらなっています。ひどい誤解と偏見がまとわりついていますが、うしろめたいものでも、あやしげなものでもありません。それどころか、東アジアの宗教史とオールジェンダー平等の教育をまじめに考えるなら、必須不可欠の知識です。資料をもとにはっきり分かりやすく書いてあるので、完全に自分の知識にできます。

 

 ここには 3 つだけ記しましたが、このような知識を自分のものにすれば、ミトラ教・弥勒教、仏教、花郎・花仙、錬金術の東アジア伝播(でんぱ)についての理解の土台がもっと大きくしっかりとしたものになり、歴史や宗教についての自分の考えやイメージをより豊かで大きなものにすることができるはずです。

 

 東アジアの宗教について、もっと広く豊かにみなさんとともに考えたい。わたしのそういう願いが本書にはこめられています。

 

読み方 その 2

 占星学(占星術)には、占星医学と錬金術という広がりがあります。

 世界をながめると、どこもかしこも健康志向が強まっていて、フィットネス、ダイエット、シェイプアップ、エステ(美容)、美容整形、アンチエイジング(老化防止)、性の解放の方向にはずみがついています。日本も例外ではありません。

 

 占星術は、占星学の応用で、庶民(一般の人)の悩みに応え、少しでもそれが軽くなるように応援することが使命・仕事です。したがって、このような方向に世の中全体が進んでいくのに合わせて、占星術もさらに間口を広げ、健康志向に応えられるようにならねばなりません。

 

 では、具体的にどうすればよいのでしょうか?

 

 かんたんです。

 

 占星医学とその応用である錬金術を学び、それを取り入れていけばよいのです。

 

占星医学とは

 占星医学は、人体、病気とその治療方法、薬草、健康法、長寿法、美容法などについての知識を惑星と星座に結びつけて整理したもので、現代の西洋医学は、ここから生まれました。

 

 占星医学を学んで、それを自分の出生天球図の解読に応用すれば、「わたしの太陽は第 6 ハウスにあって、アスペクトにより損なわれているので、わたしは心臓と背中の病気に気をつけた方がよい」などと自己診断することができます。もう少し詳しい知識があるなら、病気の種類や、病気を防ぐための方法なども明らかにすることができます。

 

 本書で占星医学を学べば、このような基礎知識だけでなく、さらに深く、なぜ太陽が、心臓、背中と結びついているとされてきたのか、その根本的な理由を現代の生命科学(医学・生理学・生物学・薬学などの総称)の観点からはっきりと知ることができます。

 

 たとえば、太陽なら、太陽が人体のどこをどう発達させようとしているのか、発達の結果、心や体にどのような変化が起きるのかといったことが分かります。《ミトラの秘儀》を知ると、マギ(星の教師たち)が太陽の力を使って、何をしようとしていたのかが分かります。

 

 これらを学ぶと、最先端の生命科学の知識を、自分のフィットネス、ダイエット、シェイプアップ、エステ(美容)、美容整形、アンチエイジング(老化防止)、性の解放などに取り入れて、より効果的なものにすることができます。

 

読み方 その 3

 情報が氾濫し、価値観が多様化した現代においては、人生や生き方についてもさまざまな見方・考え方が入り乱れています。

 

よい人生とは何か、幸福とは何かと問いかけても、何を重視するかで、答えは変わってしまいます。そこで、各自が自分なりに判断して、生きていくことになります。

 

しかし、その判断の根拠はきわめてあやふやです。なぜなら、その根拠となる判断材基準は、子どものころから見たり聞いたりしたことであり、偏りがあるからです。

 

もちろん、幅広く情報を収集したり、印象に惑わされないように気を付けたりしている人もいますが、日々膨大な量の情報が流れ込んでくるので、どうしても影響を受けてしまいます。自分の価値観や生き方をしっかりと守ろうとする人は、自分は世の中の動きから取り残されて孤立するのではないかという不安にかられます。まじめな人ほど、つかれてしまいます。

 

 じつは、人類がこのような状況に陥ったのは、現代が初めてではありません。

 

 いまから約 2300 年前、アレクサンドロス大王が東方遠征をして北アフリカからインド北西部までを統一したことで始まった「ギリシャ・-ローマ時代」にも同じようなことが起きたのです。

 

 この時も、現代と同じような状況になりました。

 

 このとき、特定の文化や主義信条といったものに左右されない部分、どの民族に生まれようと、どういう環境で育とうと、そういうものにいっさい影響されない部分に注目し、そこをしっかりと観察・分析した人たちがいます。それは、「星の教師」(カルデアン・マギ)と呼ばれる人たちです。

 

 彼らは、占星術で人々の運勢を占うだけでなく、実際にどういう人生を送ったかを観察していました。そういう観察を数世代にわたって積み重ねていくうちに、人間の生き物としての基本部分は、民族、環境、主義信条がどのようなものであろうと、みなほとんど同じで、だいたいつぎのような流れになっていることに気づきました:

 

 誕生⇒成長⇒性の目覚め⇒成人式⇒仕事と恋愛⇒結婚⇒子育て⇒子離れ⇒更年期⇒還暦⇒第二の人生⇒死。

 

 こんにちの言葉でいうなら、これはビッグデータの分析から得られた結論です。特定の主義主張や教義といったものとはまったく異なる科学的な分析です。

 

 唯一、宗教的な部分があるとすれば、それは誕生を永遠界から物質界への降下、死を永遠界への帰還とみなしたという点でしょう。

 

 星の教師たちは、たがいに情報交換をしながら、この流れを分析し、どうすれば、この流れをスムーズで無理のないもの、より自然なもの、よりよいものにすることができるかを考えました。そして、それを一種の生涯教育のシステムとして体系化しました。それが《ミトラの秘儀》です。

 

 現代風にいうなら、星の教師というのは、医療、体育、スポーツ、フィットネス、エステの研究者・教師・指導者のことです。占星術を使いますが、軸足はいわゆる生命科学なのです。

 

読み方 その 4

 《ミトラの秘儀》 Mysteria Mithrae は、どのような民族、環境、主義信条であろうと、人間ならだれもがたどることになる生物学的な成長発達の道を無理なく自然に歩ませ、その人本来の生き方ができるように支援するための生涯教育です。その原動力は、ミトラの友愛です。

 

 この秘儀(生涯教育)は、心身を本来あるべき方向に成長させるための修養(修行)です。心の修養と並行して、肉体の修養も行います。「軍人の道」に進んだ者は、自分の肉体を戦士にふさわしい肉体に仕上げていきます。「女装祭司の道」(別名:芸術家の道)に進んだ者は、自分の肉体を女装祭司にふさわしい肉体に仕上げていきます。

 

 この修養は、七つのステップ(位階)に分かれていて、途中から「軍人の道」と「女装祭司の道」(芸術家の道)に分かれ、しばらく別々に修養し、その後ふたたび合流します。

 

 星の教師(カルデアンマギ)が秘儀を  2 つの道に分けたのは、多くの人を指導した経験から人間について深く学んだからです。

 

 子育てをしたり、教育指導をしたりした経験のある人ならだれでも分かることですが、人間には向き不向き(適性)というものがあります。ローマ帝国は軍人帝国だったので、多くの若者が立身出世のために軍人になろうとしました。

 

星の教師たちも、そういう若者を引き受けて、教育しました。しかし、いざ指導してみると、やや当人の希望とは異なり、軍人にはまったく向かない子もいました。そこで、いろいろ研究したすえ、女装祭司に向く者や芸術家(絵師、楽師、彫刻師、舞踏家、詩人など)に向く者を早い段階で見抜き、それぞれにふさわしい修行をさせないと、心も体も歪んでしまうことに気づきました。そして、それをきちんと行うために「女装祭司の道」をつくりました。

 

 このようなことができたのは、ギリシャ・ローマ文化が「性」に寛容だったことが大きく関係しています。

 

 人間の実態・本性を無視して、強引に「おまえは男」「おまえは女」と決めつけて、ひたすら男になること、女になることを強制する。こういうことが、いまだ、世界中の教育や修行の制度・システムの中に残っていますが、《ミトラの秘儀》はちがうのです。教師・指導者は、真摯に弟子・生徒に向き合えば、いやでもこの真実に気づくはずなのです。実際、ミトラのマギは気づいたのです。

 

読み方 その 5

 いま世界では、LGBTQ を正しく理解し、自分本来のあり方を歪めることなく自然なかたちで社会生活ができるようにさまざまな取り組みが進められています。日本でも、学校教育など、さまざまな場で具体的な取り組みが進められています。

 

 LGBTQ の人々が自分本来の自然な生き方をしようというとき、教育指導にあたる人々が LGBTQ を本格的に組み込んだ教育や人生がどういうものになるのかを本気で考えようとしたとき、《ミトラの秘儀》は大いに参考になるはずです。

 

 なぜなら、《ミトラの秘儀》は、LGBTQ を含め、あらゆる性別の人が、誕生から死までを自分本来のあり方を歪めることなく自然なかたちで生きることができるように本気でつくられたものだからです。

 

 その理由は明白です。《ミトラの秘儀》は、LGBTQ に寛容なギリシャ・ローマ文化の中でつくられたからです。

 

 オールジェンダー平等(全性別平等)の宗教を本気で考える。これも、本書の重要な読み方です。

 

 ミトラの教えには、「光の解放」というものがあります。これは、霊的なものだけでなく、貧困や暴力からの解放だけでなく、「性」にも及びます。その歴史の中で「オールジェンダー平等」がどのような位置づけにあるかを知ることも重要な読み方です。抽象的な理念で済む話ではなく、きわめてリアルに現実の生活・人生にダイレクトに関係しているからです。

 

あれこれ Q&A

Q: 東條さんは、どういう人ですか?

A: 肩書や経歴より、写真を見た方がよくわかるので、写真を載せておきます。

 

Photo Masato TOJO, Ph. D. 56 (2014)

 

Photo Masato TOJO, Ph. D. 29 (1987)

 

Q: この本って、ヨーガ瞑想法、タントラ瞑想法、カバラ瞑想法、魔術修行みたいなものがみっちり書いてあるんですか? これでもかこれでもかって感じで、瞑想のテキストが何十頁も続くとか、唱えるべきお祈りが延々と書いてあるとか…。

 

A: まったくありません。各位階(年齢域)ごとに、心身の成長と発達において何がどう問題になるのか、それをどう解決するのかといったことを現代医学で説明しているだけです。星の言葉で書かれていたことを現代医学の言葉で言い直しただけです。医学的なポイントをきちんと押さえることがなによりも重要だからです。

 

 美容、体づくり、老化防止、生活習慣病の予防、健康法にはいろいろな方法がありますが、代謝、横紋筋・平滑筋・表情筋、交感神経と副交感神経、右脳と左脳、大脳辺縁系、循環器系、肝臓と腎臓、糖質・脂質・タンパク質、ホルモンの種類とはたらき、胎児の性分化、更年期などといった知識を本書を読んで整理すると、いろいろ役立つと思います。

 

Q: この手のものによくあるように、弟子は師に絶対的な忠誠を誓わなければならないとか、秘密の言葉をぜったいに他人にもらしてはいけないとかいうことが、くどくどと重々しく書いてあるんですか?

 

A: そういうものはありません。年齢、性別、職業などにこだわらず、対等・平等に話し合い、知識を交換するというのが本書の基本的な立場だからです。

 

Q: 占星医学って、こんな感じですか? 第三の目は松果体のことで、それは脳内にある。医学でもいろいろ研究されているが、いまだ解明されていない秘密がある。その奥義をいま明かそう。じゃじゃじゃーん!

 

A: それは、1850 頃から1950 年代にかけての欧米ではやった近代オカルト科学といわれているものです。いまどき、そういうものは時代遅れです、それに、そういうのは。もう完全に陳腐化しているので有害です。読者が検証できないものは不可というのがわたしの大方針です。

 

Q: 検証ってどういうことですか?

A: 読者がインターネットや医学書で簡単に裏が取れることしか書かないということです。

 

具体的には、家庭の医学や看護学の基礎知識で探せば、たしかにそうだと確認できる範囲で書いているということです。

 

あまりに専門的だと、読者が調べるのがたいへんですし、調べてもあまりに複雑で何が何だか分からないので、そういうものは避けました。さも高級そうに見せかけて、けむにまくというのはだめだからです。

 

Q: 「軍人の道」に入ると、やっぱり、軍人精神みたいなものをがんがん注入されるんですかね? ほら、お国のために死ねみたいなやつですけど。

 

A: (コーヒーを飲みながら) ありません。軍人の意識を曇らせていいことは何一つないというのが、《ミトラの秘儀》の考え方だからです。戦国時代のお侍さんたちが座禅を組むのと同じで、迷いや曇りはとらなくてはいけません。

 

Q: 護符にパワーを注入するために、占星術でいつがいいかを占って、その時間にお祈りをしながら、護符(霊符)に月の光を浴びせるみたいなことが書いてあるんですか?

 

A: ギリシャ語資料にはそういうのが書いてありますが、この本にはありません。星供養や星祭りの経典(儀軌)と関係しているけど、そこまで手を広げると収拾がつなかなくなるからです。

 

Q: 秘儀って、たとえば、洞窟の中に入っていくと、途中に水がたまっていて、それをくぐって向こう側に出ると、そこにりっぱな神像が飾ってあって、水から上がると、祭司が「汝(なんじ)は立派に試練をのりきった。合格だ。さっ、これが汝の神だ。あいさつするがよい」っていうみたいな感じですか? それとも、儀式で牛を殺して、その血を飲んで肉を食べると、不死身の戦士になれるみたいなやつですか?

 

A: (笑いながら) そういうのはまったくありません

 

Q: 占星医学って、たとえば、火星は戦闘意欲を支配するから、戦闘意欲を高めるためには、火星の神様に祈るとよい。火星は、からい食べ物を支配しているので、海軍カレーを食べるとよい。こんな感じですか? それとも、あなたの火星は山羊座にいるので、ひざのけがに注意した方がよいみたいな感じですか?

 

A: ふう〜ん、じゃあ、戦闘意欲を高めるのに金星はどう使うの?

 

Q: ええと、金星は恋愛と性愛を支配しているので、戦闘意欲を高めるには、恋愛して思いっきりセックスした方がよいということですかね。

 

A: (笑いながら) はずれているとは言わないけれど、それでは、だだの俗説で、占星医学とはいえません。火星について論じるなら、せめて、横紋筋、アドレナリン、テストステロンくらいは出てきて、それについて医学・生理学・スポーツ科学的にきちんと説明しないと根拠が分からないので、役に立ちません。しっかりした医学的な根拠がどうしても必要です。

 

 金星についての話もそうです。あなたがいったことを一言でいえば、「セックスすれば強くなる」でしょう? 俗受けするかもしれないけれど、それは科学ではありません。そういうのはだめです。迷信に転落するからです。

 

この本を読んで、根拠となる部分を完全に現代化・医学化して、21世紀にふさわしい知識にバージョンアップすることが必要です。世界は進歩しているからです。

 

特に、生命科学の進歩は著しいし、人生と日々の暮らしに直結するだけに、バージョンアップは必須です。しっかりとバージョンアップすれば、安心して、フィットネス、ダイエット、美容(エステ)、健康維持、老化防止などに応用する道が開けるからです。安全・安心にするには、きちんとした医学知識にしないとだめなのです。

 

Q: ミトラの秘儀》は 7 歳から始まるそうですが、そうすると、7 歳以上の人にとって、この本は無駄ってことですか? 読んで実践できないわけですから。

 

A: それはちょっとちがいます。本の中に書いておきましたが、7歳以上の人は、自分の年齢のところに来るまでの部分を駆け足で進むのです。

 

キーポイントをチェックして、それがクリアできているなら、それでいいわけですから、さくさくっと数日で追いつく人もいるわけです。逆に、思わぬところでてこずることもあるから、人によります。

 

Q: じゃあ逆に、高齢の人はどうですか? いまさら読んでも、役に立たないんじゃありませんか?

 

A: そんなことはありません。

 

人生は野球と同じで、9 回裏の最後までどうなるかわからないからです。

 

これまでの人生をふりかえってチェックしてみたら、それが《ミトラの秘儀》になっていることに気づいて、自分の人生も捨てたもんじゃないと気づいてけっこう満足できる人も多いと思います。

 

最後の一花を咲かせる人もいるはずです。子育てを真剣に考えるにもいいと思います。

 

Q: 思いっきりざくっと尋ねますけど、《ミトラの秘儀》って結局なんですか? 数ある神秘修行のひとつですか?

 

A: 神秘修行ではなくて、生命科学です。

 

Q: どういう意味で、生命科学なのですか?

 

A: 主義とか信念とか思想とか理想とか教義とか慣習とか制度とかいうものに合わせて人間を仕上げていくものではないということです。

 

根元には、「人間も生き物だ」「生き物はかわいがらなくちゃだめだ」という認識があるからです。

 

かんたんにいえば、「生き物がいちばん素直にいちばん自然にその生き物らしくすこやかに生きられるようにする」ことが目的です。生物学的・医学的に無理がないように生きるという意味で生命科学なのです。

 

 とにかく、主義、信念、思想、理想、教義、慣習、制度というものからいっさい影響を受けないようにして、人間を自然にすこやかに育てることに全力投球していることだけは、おぼえておいてほしいと思います。

 

Q: わかりました。おぼえておきます。ところで、かわいがるっていうのはどういうことですか?

 

A: かわいがるというのは、いちばん素直にいちばん自然にその生き物らしくすこやかに生きさせることさ。ごくかんたんにいうと、のびのび自由に生きさせるってことです。

 

Q: 話は飛びますが、友愛とどう関係してるんですか?

 

A: おたがいにのびのび自由に生きさせるってことが最高の友愛だということです♪

 

Q: それ、『荘子』外篇天運篇第十四の六みたいですね。老荘というか、無為自然というか。

 

A: ああ、それですか。わたしと直接会って話をした人は、日本の人も外国の人もみな、すぐそういいます。わたしからは、無為自然を強く感じるって。どこがどう、そういう印象を与えるのか、いまだよくわかっていませんが、案外、わかってないのはわたしだけなのかもしれません。

 

紹介

本書は、《ミトラの秘儀》の本格的な実践指導書です。

予備知識は不要です。

 

はじめての方から研究家・専門家まで、レベルに応じてさまざまな使い方ができるようになっています。

 

古代・中世の伝統を踏まえていますが、占星医学的な部分は、全面的に、最先端の医学・生物学・生理学・認知心理学になっています。

 

本書で紹介するのは、つぎのような秘儀(道)です:

 

 友愛の道

 ありのままに生きる道(無為自然の道)

 武の道(軍人の道)

 芸術の道(女装祭司の道)

 

本書は、地味で手堅い本なので、下記のようなものはありません(すみません):

 

 古代の超科学。

 「明日から人生が変わる」という自己啓発理論。

 超能力・脳力・成功力が身に着くというテクニック。

 「たったこれだけでいいんです」というテクニック。

 10日間でみるみる効果が現われる」というテクニック。

 

人生は短く、空理空論やことば遊びに費やす時間はありません。まことに、「人生は短く、時間が経つのは早い」(光陰矢のごとし) Life is short, time is running だからです。

 

人生(=日々の暮らし)は唯一の現実であり、無謀な一か八かの勝負にでて大失敗し、残りの人生を悲惨なものにするというわけにはいかないのです。

 

軍人ならこう言うでしょう。「国防にあやまちは許されない」。

人生も同じです。失敗は許されません。

いまの時代は特にそうです。

高度にシステム化されているからです。

 

粛々となすべきことをなし、ひたすら手堅く、「匍匐前進」(ほふくぜんしん)するのみです。

 

Photo Masato TOJO, Ph. D. 59 (2017)

 

《ミトラの秘儀》の発想

ローマ帝国時代の「ミトラの友」は、ほとんどが軍人だったので、つぎのように考えていました。

 

この子は将来、軍人になる。

そして、戦地におもくむことになる。

かわいいからといって、いまここで甘やかせば、戦死したり、腕や脚を失ったりすることになる。

 

それではだめだ。

 

かわいがったことにならない。

 

心を鬼にして、厳しく鍛え、一人前の戦士にしてあげねばならない。

 

これが、《ミトラの秘儀》の「軍人の道」の基本的な発想です。

 

「女装祭司の道」(芸術家の道)も同じです。かわいいからこそ、甘やかすわけにはいかないのです。

 

空理空論やことば遊びがないのは、当然といえば当然のことなのです。

 

時代の変化

視点を変えて、現代の話をします。

 

医学・生理学・情報学 などの驚異的な発達により、健康、長寿、美容といった方面に新しい可能性が開かれました。

 

いま、この新しい可能性は、全性別(オールジェンダー)平等化や健康・美容志向の強まりといった社会・文化的な潮流と結びついて、わたしたちの生き方を生物学的な根本部分から変えようとしています。

 

《ミトラの秘儀》は、このような時代において、いかにして、個人の幸福、子どもたちの幸福を確保するのか、その指針と方法を提供します。

 

人類の夢:不老長寿と壮健麗美

はるか昔からずっと、人間は「不老長寿」と「壮健麗美」を追い求めてきました。地位や名声も、ありあまるほどの財産(お金)も、その代わりにはなりません。21 世紀になったいまも、このことは変わらないし、今後も変わりません。

 

むしろ、医学・生理学・情報学などが総がかりで、ホルモン、遺伝子、人体の生理学的メカニズムを解明し、それを美容・健康・長寿(アンチエイジング)といったものに応用し、生活の質を高めるという方向に進んでいます。その具体的な成果は、美容健康機器、薬、トレーニング手法、社会・文化・生き方の変化というかたちで、わたしたちの生活の中にどんどん入り込んできています。実際、60歳になっても30歳代の若さを保っている人が急速に増えています:

 

医術面

 美容(エステ)、美容整形、肉体改造、性別適合

 ダイエット、フィットネス

 アンチエイジング(老化防止、若返り、長寿化)

 ゲノム創薬 …画期的な治療

 万能細胞応用医療 …損傷部位の再生

 クローン技術 …自然生殖とは異なる人間産生

 遺伝子編集技術 …人工的な遺伝子改変

 万能細胞応用医療 …身体部位の交換、損傷部位の再生

 

社会・文化面

 健康・美容志向の強まり

 社会と文化の全性別化(オールジェンダー化)

 生き方の変化 長寿対応

 

このような潮流をしっかりととらえ、上手に活用して、毎日を楽しくし、人生を充実したものにするための総合的な生涯教育システムが、《ミトラの秘儀》です。

 

医学・生理学的観点からの徹底解説

《ミトラの秘儀》は、占星医学を応用した生涯教育・修行システムの代表例です。

 

著者(東條真人)は、情報学(情報工学)の博士(東京大学)で、専門分野は認知心理学です。認知心理学といっても、その中でも最も生理学的な部分です。このような背景を生かして、本書では《ミトラの秘儀》を現代の医学・生理学的な観点から整理して、分かりやすく説明しました。

 

なぜ、位階守護星がこのような順番になっているのか、どのような意味があるのか、何を目的にしているのか、具体的に何をどうすればいいのか、といったことを、最新の医学・生理学的な側面から分かりやすくはっきりと説明します。

 

幸福、悟り、人生、第2の人生などということについても、医学的・生理学的観点から明快な説明を加えます。

 

 秘儀の構成、大秘儀と小秘儀、関門試験

 「軍人の道」と「女装祭司の道」(芸術家の道):《ミトラの秘儀》と《ミトラ=アッティスの秘儀》

 肉体づくりと光体づくりの関係

 光体づくりと自己アイデンティティー探求の関係

 性別自認、性愛対象認識、道の選択

 性別に応じた自然な成長

 性別適合修行、性別の再調整、性の超越、性分化の抑制

 結婚の意味・意義

 結婚、子育て、親孝行、公私のバランス

 更年期、子離れ、第2の青春、天地逍遥、無為自然、永遠界への帰還

 

全性別(オールジェンダー)の秘儀

ミトラは、「友愛の神」です。ミトラ神話にあるように、すべての人の友です。したがって、その秘儀《ミトラの秘儀》は、必然的に、全性別(オールジェンダー)向け(ジェンダーレスを含む)の生涯教育・修行システムになります。

 

偏見や差別をぬぐいさり、「性」(性別)というものを、広い公平な観点から考えることができるようになります。自分たちの今後のこと、次世代の今後のことを本気で考えるなら、避けては通れない視点の転換です。

仏教(密教)に親しんでいる方は、《ミトラの秘儀》が『理趣経』の教えを秘儀化したものだということを念頭に置いて読むとよいでしょう。

 

「軍人の道」は、少林寺の憲法修行や僧兵の武者修行と重ねて考えていただくと、正しく理解できます。

 

哲学瞑想で広がる「つながり」

《ミトラの秘儀》には、「哲学瞑想」(沈潜) Khilvat というものがあります。

 

本書では、つぎの5つの哲学瞑想を行い、メタトロン=メルカバの秘儀、弥勒教、仏教とのつながりについての理解を深めます。

 

下図のような図式を多用し、視覚的に理解できるようにしてあります。内容的なつながりが分かると、未来と過去、東西がつながり、応用の幅が広がります。

 

七芒星 …秘儀の七位階、輪廻転生:誕生、成長、帰還

 

生命の木 …メタトロン=メルカバの秘儀とサビアン星教

 

八卦(後天上位盤) …弥勒教:小周天と大周天

 

五輪の塔 …仏教(密教):五大、五智:五智如来、大日、阿弥陀、妙見

 

照応図 …サビアン星教と東方ミトラ教の占星学:宇宙と人間の照応、星の錬金術

 

五輪の塔と《ミトラの秘儀》−本書より

 

ミトラ教、密教、メタトロン神秘主義はつながっている−本書より

 

照応図−本書より

 

古代七光線:ミトラと妙見

《ミトラの秘儀》は、古代七光線の源流で、妙見とともに日本に伝来しています。

 

《ミトラの秘儀》が分かれば、このつながりや、七光線の本来の意味と使い方をはっきりと理解することができます。

 

本書では、秘儀、経典、東方神智学、占星医学の4面から明快に説明します。説明は、《ミトラの秘儀》の説明が七光線で混乱しないようにきちんと整理されています。

 

秘儀 …《ミトラの秘儀》と妙見。北斗七星とその七枢軸神。惑星神(大天使)との関係。

 

東方神智学 …垂直光と水平光、惑星とそのダイモーン(分霊・分身)の役割分担。

 

占星医学 …肉体光と願望光、医学・生理学的な部位と作用。肉体分析とファッション分析、修行方法、自己診断。

 

ミトラ教の星曼荼羅(垂直光)−本書より

 

占星学

占星学を究めようとすると、《ミトラの秘儀》に行き着きます。

 

しかし、いわゆる「占星術」と《ミトラの秘儀》では、発想・立ち位置が大きく異なるので、占星術に親しんでいる方や、秘教占星学に関心がある方には、先に『秘密のサビアン占星学』(岡庭加奈, MIIBOAT, 2021.04)を読むことをお勧めします。そうすれば、すっと本書が読めるようになるからです。秘教占星学の基本事項と手法が詳細かつ具体的に説明してあります。ダイモーン(アラビックパーツ, ロット)、サビアンシンボル、古代七光線、占星医学を使いこなしたいという方には、最適の1冊です。

 

ダイモーン(アラビックパーツ, ロット) …気づきと開運、もう1つの道。

 

サビアンシンボル …起源と成り立ち、秘儀の日常化(占星医学の応用)。

 

古代七光線 …「三つ組」(トリアド、カダル)と「四つ組」(クアドラ、クーニー)、垂直光と水平光、願望光と肉体光など。

 

占星医学 …左脳(論理脳)、右脳(芸術脳)、大脳辺縁系、成長ホルモン、男性ホルモン、女性ホルモン、交感神経系、副交感神経系、表情筋・横紋筋・平滑筋、新陳代謝、エネルギー代謝(糖質、脂質、たんぱく質)、血液、免疫系など。

 

表記について

・下記の点を考慮して、すべての漢字、数字にルビを付けました。ただし、場所によっては、数字のルビをなしにしてあります。

 

専門用語が多い。

日本語に不慣れな読者への配慮。

日本語の数字は、読みにくいことへの配慮。

誰でも読めるようにハードルを低くすること。その第一歩。

(『聖書』(日本語版)は、全文るび付きです。ルビ付きは、子ども用という意味ではありません。)

 

・惑星と星座については、記号(シジル)に慣れることが重要なので、「太陽」、「牡羊座」のように記しました。

 

・表は、なるべく、ページをまたがないようにしました。そのため、ページによっては、下部の余白が大きくなっています。

 

・国際化、読者の多様化、世代の変化などが重なり、表記には苦労しております。なにとぞ、ご理解とご容赦をたまわりたく、よろしくお願いいたします。

 

目次

凡例 ……12

 

(じょ) ……13

 

1 部 秘儀

第1章 ミトラの秘儀 ……16

はじめに/導入/名称/何のための秘儀か?/秘儀に参入するメリット/秘儀参入者/秘儀導師/星の教師/秘儀の種類/大まかな流れ/七光線

 

第2章 七芒星:導入 ……27

 

第3章 小秘儀と大秘儀 ……33

小秘儀/関門試験/大秘儀

 

小秘儀

第4章 コラックス ……40

基本事項/解説/礼拝と黙念/教育/守護神/なぜ、水星神か?/水星神の仕事:@ 「性の目覚め」の時期の調整、A 知性の活性化/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第5章 ニンフ ……47

基本事項/解説/教育/性に関する基礎知識/守護神/なぜ、金星神か?/金星神の仕事:@ 自分を知る:正確な性自認と性愛対象認識、A 自己の理想像をつくる(将来何になりたいか)/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方/次の位階についての予備知識:性別適応

 

第6章 ミレス ……58

基本事項/概要/解説/教育(訓練)/実戦/戦士修行(星の錬金術)/守護神/なぜ、火星神か?/火星神の仕事/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第7章 プシュケー ……68

基本事項/概要/参考/解説/教育/美しくなるための女性化修行(星の錬金術)):女になりきる/女体化/絶対命令/女装祭司/守護神/なぜ、海王星神と火星神の娘なのか?/海王星神と火星神の娘の仕事:@ 美の追求、A 絶対命令、B 去勢、C 女装祭司の実際:黒海沿岸の女装祭司、北伝仏教のトランスジェンダー仏・菩薩、朝鮮半島の花郎・花仙/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第8章 レオ ……89

基本事項/概要/解説/軍務と訓練/戦士修行(星の錬金術)/守護神/なぜ、木星神か?/木星神の仕事:@ 光体づくり、A先祖・恩人の供養、B 戦友の供養/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第9章 レアイナ ……100

基本事項/概要/解説/教育/美しくなるための淑女化修行(星の錬金術):女から妻へ/女をみがく/守護神/なぜ、天王星神と木星神の娘なのか?/天王星神と木星神の娘の仕事:@ 美の追求、A 光体・肉体の理想像づくり/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

小秘儀から大秘儀へ

第10章 関門試験 ……117

基本事項/解説/何を試されるか?/歴史/ライオン神の瞑想/守護神/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

大秘儀

第11章 ペルセス ……124

基本事項/解説1/解説2/教育/守護神/なぜ、月の神か?/課題/月の神の仕事:結婚と子育て、A 人生の重心の移動/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第12章 ヘリオドロムス ……131

基本事項/解説/修行/守護神/なぜ、太陽神か?/太陽神の仕事:太陽意識(ミトラ意識)/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方

 

第13章 アクイラ ……138

基本事項/内容/解説/細分 1@ 更年期、A 神の奇跡/細分 2@ 子離れ、A 2の人生/細分 3@ 神秘と芸術、A 美と無為自然/ケウル0「ミトラの秘儀」の使い方/参考 アラブ・ユダヤ版の「ミトラの秘儀」

 

第14章 友愛の秘儀 ……156

ガイド/基本的な考え方/友愛体験の種類/あこがれ体験/内的融合体験/友愛の瞑想/夫婦愛/子を愛する/性の超越体験/ニンフらが演じる《友愛の秘儀》/錬金術瞑想(沈潜)

 

2 部 哲学瞑想

第15章 哲学瞑想1:七芒星 ……175

ガイド/参考

七芒星/十曜七芒星/ユダヤ的な表現            

 

第16章 哲学瞑想2:五輪の塔 ……191

ガイド/五輪の塔/七芒星(秘儀配列)との対応関係/ミトラの五大分霊と五智(にょ)(らい)/阿弥陀三尊/内的な秘儀

 

第17章 哲学瞑想3:八卦瞑想法 ……211

八卦の配置/八卦瞑想法/六十四卦で変化を読む

 

第18章 哲学瞑想4:生命の木 ……221

メタトロンの秘儀/生命の木/トランスサタニアンの現代的な意味/現代的な応用/七芒星から《生命の木》へ

 

第19章 哲学瞑想5:照応図 ……249

ガイド/照応図/宇宙と人間の照応/照応関係の基本/コスモスの外側/十二星座/成長軸/生活軸/解放軸/4つの枢軸点/螺旋/暗渠/六芒星/龍頭と龍尾/ダイモーン(ロット, アラビックパーツ)/アセンダント/ハウス/占星医学のまとめ/もうひとつの照応図

 

3 部 古代七光線と北斗七星

第20章 古代七光線 ……283

ガイド/名称/古代七光線/考え方/七名の枢軸神/枢軸神の役割/古典資料/光線番号/第1光線/第2光線/第3光線/第4光線/第5光線/第6光線/第7光線

 

第21章 自己診断の仕方 ……379

はじめに/人物評価のポイント/人物評価の表/ポイント1:顔のしわ/ポイント2:目の輝き/ポイント3:生活態度/弓のたとえ/ポイント4:知性の傾向/ポイント5:恋愛の傾向/ポイント6: 練度/ポイント7:外見(容姿)/占星医学/幸福の鍵

 

第22章 垂直光と水平光、肉体光と願望光 ……408

はじめに/何に使うか/垂直光/水平光/願望光/肉体光/まとめの表/肉体光と願望光を見つけるためのチェックリスト

 

第23章 光体と肉体 ……426

ガイド/光体/光体と自己アイデンティティー/光体をつくる/肉体/意識の成長

 

4 部 占星医学

第24章 月と真珠 ……436

ガイド/月の神/月のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「真珠」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第25章 水星と賢者の杖 ……470

水星の神/水星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「賢者の杖」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第26章 金星と聖杯 ……491

金星の神/金星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「聖杯」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第27章 太陽と守護神霊 ……517

太陽の神/太陽のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「守護神霊」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第28章 火星と宝剣 ……541

火星の神/火星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「宝剣」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第29章 木星と柘榴 ……565

木星の神/木星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/(せい)(しつ)/キーワード/守護範囲/「柘榴」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

研究:オクターブ理論

 

第30章 土星と砂時計 ……592

土星の神/土星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「砂時計」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

第31章 天王星と稲妻 ……613

天王星の神/天王星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「稲妻」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

研究1:サビアン星教とメタトロン神秘主義

研究2:オクターブ理論

 

第32章 海王星と三叉鉾 ……639

海王星の神/海王星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「三叉鉾」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

研究1:性の解放

研究2:光線論

 

第33章 冥王星と鉄鎚 ……666

冥王星の神/冥王星のダイモーン(分霊・分身)/記号(シジル)/曜日/位階/古代七光線/七光線:詳細/支配星座と支配ハウス/品位/性質/キーワード/守護範囲/「鉄鎚」の役割/

占星医学/体質と病気/占星医学:詳細/メロテシア:人体との照応/生理学/人物/交際/体/肌/顔/髪の毛/言葉/視線/動作/服装/靴/食べ物/ハーブ/食べ物のアドバイス/メーク&ファッション/

アドバイス:基本/アドバイス:体育会系/アドバイス:沈潜系/

宿曜経とチベット占星術

 

研究:冥王星は「夜の太陽」

 

補遺 ……701

両性具有者の身体

ヘルマフロディトス:その肉体の特徴

女性化の手法

女性ホルモンを増やすための方法

 

参考文献 ……707

 

著者プロフィール  ……709

 

奥付

 

 

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